大戸瀬駅(おおどせえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字田野沢字汐千浜(しおほしはま)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である。

歴史

  • 1933年(昭和8年)11月5日:開業。
  • 1971年(昭和46年)10月1日:貨物および荷物の扱いを廃止。駅無人化。ただし、翌年3月31日までは(日曜・祝日を除く)6時から15時半まで旅客扱い要員を1名配置する。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 2002年(平成14年)5月1日:簡易委託が解除され、無人駅となる。
  • 2010年(平成22年)11月ごろ:新駅舎の供用を開始。
  • 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。

駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅である。元は相対式ホーム2面2線で、かつてのホームが草に埋もれて残っている。

東北新幹線の新青森駅開業などに合わせて、老朽化していた駅舎の建て替えが実施された。木造平屋建て延べ床面積9.9平方メートルで、漁師の番小屋をモチーフとしている。駅舎の壁には、北金ヶ沢にある「日本一のイチョウ」をイメージしてイチョウの葉が描かれている。

弘前統括センター(五所川原駅)管理の無人駅である。2002年(平成14年)までは簡易委託駅であり、旧駅舎には窓口跡が残っていた。北金ケ沢駅が直営駅だったころは同駅が管理駅だった。

利用状況

JR東日本によると、2000年度(平成12年度)- 2002年度(平成14年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。

駅周辺

  • 国道101号
  • 大戸瀬簡易郵便局
  • 清滝川
  • 弘南バス「大戸瀬駅前」停留所

その他

駅名について、「大戸瀬」は旧大戸瀬村に由来するが、その中心地は北金ケ沢駅周辺になる。住所の「田野沢」をはじめとする駅名の候補があったが、最終的に「大戸瀬」に落ち着いた。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
■五能線
□快速
通過
■普通
風合瀬駅 - 大戸瀬駅 - 千畳敷駅

脚注

関連項目

  • 日本の鉄道駅一覧

外部リンク

  • 駅の情報(大戸瀬駅):JR東日本

大戸瀬駅 海の見える駅

れとろ駅舎 大戸瀬駅

五能線・大戸瀬駅-さいきの駅舎訪問

五能線 大戸瀬―風合瀬 鉄道ホビダス

JR五能線大戸瀬