本記事ではAFCチャンピオンズリーグ2021の決勝トーナメント(knockout phase)について述べる。
決勝トーナメントはグループステージを勝ち抜いた16チームで、2021年9月13日から11月23日の期間で行われる。西地区(グループステージA-E)と東地区(グループステージF-J)同士で準決勝まで戦い、決勝で西地区と東地区のチームが対決して優勝を争う。
参加クラブ
東西5組ずつ10組のグループステージの各組1位、並びに東西5組のグループステージ2位同士を比較した上位3クラブずつ(計6クラブ)を加えた合計16クラブが決勝トーナメントに進み、ラウンド16を戦う。
大会フォーマット
決勝トーナメントは16チームがシングルエリミネーショントーナメントを行うが、準決勝までは東西の各地域内での対戦となる。当初発表されたレギュレーションでは、ラウンド16と準々決勝は1回戦制で行われ、準決勝と決勝はホーム・アンド・アウェーの2回戦制で行なう(規則第9.1条)としていた が、AFCは2021年7月5日付けで、全ての試合を1回戦制とし、準々決勝と準決勝を東西両地区ごとの集中開催により行うレギュレーション変更を承認した。同点の場合は延長戦を行い(アウェーゴールルールは延長戦に適用せず)、さらに同点の場合はPK戦を行う(規則第9.3条および10.1条)。
スケジュール
各ラウンドのスケジュールは以下のとおり。
2021年7月30日、AFCは東地区の準々決勝・準決勝を韓国・全州で行うことを発表した。また、2021年8月20日、AFCは西地区の準々決勝・準決勝及び決勝をサウジアラビアで行うことを発表した。
組み合わせ
ノックアウトステージの組み合わせは次のように決定される。
決勝トーナメント表
ラウンド16
ラウンド16は1回戦制で行われ、次の組み合わせ表に基づいて、2位で決勝トーナメントに進出したチームの組み合わせに基づいて対戦が決定される。グループ1位とグループ2位の対戦ではグループ1位のクラブのホームゲームとして開催され、グループ1位同士の対戦の場合は、下表の*でマークされたグループから勝ち上がったクラブのホームゲームとして開催される。
西地区(ラウンド16)
東地区(ラウンド16)
準々決勝
西地区(準々決勝)
東地区(準々決勝)
準決勝
西地区(準決勝)
東地区(準決勝)
決勝
脚注
外部リンク
- AFC Champions League、the-AFC.com
- AFCチャンピオンズリーグ2021 、stats.the-AFC.com




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