北米サッカーリーグ(英語:North American Soccer League、略称:NASL)は、2011年から2017年まで、北アメリカのプロサッカーにおけるMLSに次ぐ事実上の第2部リーグだったリーグである。

設立の経緯

  • アメリカにおいて、サッカーの2部リーグはこれまでユナイテッドサッカーリーグ(USL)が存在していたが、2009年のシーズン終了後、リーグ戦のスポンサーであったナイキが同リーグ運営法人の株式を売却し、またリーグの運営方針が合わないなどとして、一部のチームがUSLから脱退し、北米サッカーリーグ(NASL、過去の同名全国1部リーグとは別)を設立することを宣言した。
  • しかし、アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)がNASLに加盟したチームに対して、同連盟の承認が得られなければ正式なリーグ戦とはみなさないとして意見が対立したが、その後暫定的に2部リーグを統合するように仲介を行い、2010年度は暫定的にUSSF2部プロフェッショナルリーグとして運営を行った。その後2011年に再整理が行われ、NASLが2部、USLプロフェッショナルリーグが3部と位置づけられた。
  • なお、現時点でMLSやUSLプロなどとの直接的な成績面での自動入れ替え・あるいは入れ替え戦の実施予定はない。

試合方式

2011年-2012年

  • 8チーム4回総当り(ホーム・アンド・アウェー2回ずつ)の28試合で予選リーグを開催。
  • その後上位6チームが決勝トーナメントに進出する。
    • 1回戦は3-6位の4チームが参加し、(A)3位対6位、(B)4位対5位の対戦で、3位・4位チームの本拠地による1試合決着(同点の場合、即時延長戦→PK戦)を行う
    • 2回戦からレギュラーシーズン1位・2位のチームがシード出場し、準決勝では1位チームがAと、2位チームがBとそれぞれホーム・アンド・アウェートーナメント(2試合合計得点で競う。2試合終了時の同点の場合、第2試合終了後延長→PK戦)を行う。その勝者が決勝戦を準決勝と同様の仕組みで対戦する。決勝戦には旧NASLに倣って「サッカーボウル」の名がつけられた。

2013年

  • 各2回総当りの春・秋2シーズン制(シーズン毎にホーム・アンド・アウェー1回ずつ)。ただしニューヨーク・コスモスは秋期シリーズから参加のため春期は7チームでの12試合、秋期は8チームでの14試合という変則的な構成となる。
  • 春秋のシーズン優勝チーム同士で1戦勝負の年間優勝決定戦「サッカーボウル」を行う。

2014年

  • 2014 FIFAワールドカップブラジル大会の関係で、10チームの年間3回総当たり・27試合とし、春は1回(どちらかのホームで1試合総当たり)、秋は通常のホーム&アウェー2回総当たりとした。プレーオフの「サッカーボウル」は春秋の1位チーム それ以外の年間順位上位2チームの4チームで争う。

参加したクラブ

参加クラブの変遷

歴代優勝クラブ

観客動員数

脚注

外部リンク

  • 公式ウェブサイト

高円宮杯U18サッカーリーグ2011プリンスリーグ東海 参入戦(第2種) 一般財団法人 静岡県サッカー協会

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2011|出場クラブ

【悲報】2010年代の海外サッカー←もうこの時代を越える事はないという事実www YouTube

サッカーの南米選手権は7月24日、ア…:サッカー南米選手権2011 写真特集:時事ドットコム

大会記録 2011年 SBSカップ国際ユースサッカー