前田 利昭(まえだ としあき)は、明治時代の政治家・華族。
明治2年から明治4年まで上野七日市藩第2代知藩事を務めた。華族としての爵位は子爵。
経歴
嘉永3年(1850年)8月2日、第11代藩主・前田利豁の長男として江戸で生まれる。明治2年(1869年)8月2日の隠居で家督を継ぎ、七日市藩知事となる。しかし若年のため、父や本家である加賀藩の後見を受けた。明治4年(1871年)7月、廃藩置県で知藩事を免官される。1884年(明治17年)7月8日、子爵を叙爵した。
明治29年(1896年)1月3日、東京にて死去した。享年47。
家族
父母
- 前田利豁(父)
- 緑操院 ー 岩城隆喜の娘(母)
妻
- 酒井春子 ー 酒井忠恒の八女
子女
- 前田利定(長男)生母は春子(正妻)
- 前田利乗(次男)生母は春子(正妻)
- 前田利彭(三男)生母は春子(正妻)
- 前田利為(四男)生母は春子(正妻)
- 前田貞久(五男)生母は春子(正妻)
- 前田静子 ー 平田栄二夫人
- 前田秀子 ー 山中秀二郎夫人
脚注
注釈
出典
参考文献
- 霞会館華族家系大成編輯委員会『平成新修旧華族家系大成』下巻、霞会館、1996年。




