タシ・ヤンツェ県(タシ・ヤンツェけん、ゾンカ語:བཀྲ་ཤིས་གྱང་ཙེ་རྫོང་ཁག་/ワイリー方式:Bkra-shis Gyang-tse rdzong-khag)は、ブータン東部の県。 1992年にタシガン県から分離した。 面積は1447km2、2013年の人口は2万266人、人口密度は14人/km2である。 県都はタシ・ヤンツェ。
言語
タシ・ヤンツェ県の主要言語は3つ有る。 北部のブムデリン村とトエツォ村ではザラ語が話される。 南部のジャムハル村、カムダン村、ラムジャル村では東ブータンの共通語のツァンラ語が話される。 トムジャンツェン村ではチョチャガチャ語が話される。
行政区画
タシ・ヤンツェ県は8つの村に分かれる 。
- ブムデリン村
- ジャムカル村
- カムダン村
- ラムジャル村
- トエツォ村
- トムジャンツェン村
- タシ・ヤンツェ村
- ヤラン村
鳥獣保護区
1993年に設置されたブムデリン鳥獣保護区の中にクロン・チュ鳥獣保護区が設置された。 ブムデリン鳥獣保護区は県の北半分(ブムデリン村、ヤンツェ村)を覆う 。
関連項目
- クルトエドゥ州
脚注
外部リンク
- Trashiyangtse dzongkhag administration website



