TDプレイス・スタジアム(英語:TD Place Stadium)は、カナダのオタワにあるカナディアンフットボールの競技場。リドー運河に面したランズダウン公園に位置する。

過去「フランク・クレア・スタジアム(Frank Clair Stadium)」と呼ばれていたが、施設改築に伴い改築されたスタジアム、アリーナ、周辺施設を合わせて「TDプレイス」となったことに伴い、新スタジアムは「TDプレイス・スタジアム」と命名された。

CFLのオタワ・レッドブラックスの本拠地として使用されている。USLプロフェッショナルリーグのオタワ・フューリーFCが2019年の解散までは本拠地として使用していた。新設のサッカークラブ、アトレティコ・オタワ(カナダ・プレミアリーグ)が2020年シーズンより本拠地として使用する。

歴史

1800年代に整地され、馬術、ラクロス、ラグビーなどの競技に使用されていた。1908年のオタワ博覧会の際には観客席が設置され、競技場として完成した。1960年代に観客席は一旦解体され、改築された。この時は、北側に1階層のスタンド席と南側に2階層のスタンド席となっていた。北側のスタンドは、ホッケーアリーナであるTDプレイス・アリーナの上に建っていた。

1976年モントリオールオリンピックではサッカーの予選会場として4試合が行われた。

長年、スタジアムは一般に「ランズダウン・パーク」と呼ばれていたが、1960年代から1970年代までオタワ・ラフ・ライダーズのコーチとGMを務めたフランク・クレアの功績を称え1993年に「フランク・クレア・スタジアム」と改名された。

2007 FIFA U-20ワールドカップの試合会場のひとつになり、この際は収容人数は最大28,826人とされた。しかし、その年に構造の老朽化が見つかり、一部スタンドの閉鎖を余儀なくされた。翌2008年には改築計画の議論が本格化し、2010年にはオタワ市がフランク・クレア・スタジアムと周辺公園の刷新計画を可決。南側のスタンドを全て解体し新築、北側は店舗スペース等を追加し拡張した。2014年1月7日、トロント・ドミニオン銀行(TD)が新造スタジアムとホッケーアリーナ、周辺施設を合わせた命名権を獲得し「TDプレイス」と呼称、「TDプレイス・スタジアム」として完成した。2015年6月、FIFA女子ワールドカップの会場として利用される。

脚注

外部リンク

  • TDプレイス公式ウェブサイト (英語)

TD Place Stadium L.M.L. Paysagiste et Frères

TD Place Stadium

The Stadium at TD Place TD Place Lansdowne Live

ارائه مدرک واکسیناسیون در استادیوم «TD Place» الزامی است شبکه فارسی

TDガーデン TD Garden JapaneseClass.jp